ご入会前や体験レッスン時に寄せられたご質問をご紹介します!
Q1. 学校の授業でも英語が始めるけど、いつ何から始めたらいいのかしら?
本人が「やりたい!」と思った時が始め時です。「えいごのへや」では小学校1年生から大人まで習うことができます。児童英語を熟知した講師が、学年やレベルに応じたレッスンを致しますのでご安心ください!
Q2. 興味を持って英語を学習させるにはどうしたらよいのかしら?
「えいごのへや」では「自主性」を重視し、「自ら考え学べる子」に育てていきます。
ピクチャーディクショナリー(絵辞書)を使って「自分が伝えたいこと」を調べて、英語で発表するプレセンテーションも組み込み、子供たちの好奇心を引き出します。
Q3. 学校の授業だけで大丈夫?
学校の英語の授業では、実際には話す練習をほとんどしない場合が多く、何年も英語の勉強をしているのに、残念ながら英語を話せるようにならないのが現状です。グローバル社会で求められている英語コミュニケーション力を身につけるには、英会話のレッスンを受けることをお勧めします。
Q4. 英語の習いごとは入学金やお月謝の他にも教材費など高額なイメージがありますが・・。
「えいごのへや」では、毎月のお月謝の他に入学金と教材費(4000円~6000円程度)を頂いておりますが、施設使用料や冷暖房費などは一切かかりません。また、必要以上の教材の押し売りなども全くございませんのでご安心ください。
体験学習後すぐにご入会していただくと入学金が半額の2500円になりますよ!
Q5. おとなしい子なので大人数のところで大丈夫かしら・・・
静かなタイプの子でも、英語を通してどんどん積極的になっています。「英語が話せた!」「英語が伝わった!」「英語って楽しい!」という気持ちが本人の自信になり、積極性が身に付きます。一人で集中して勉強するのが得意なタイプの子もいますので、経験豊富な講師が一人ひとりに合った勉強の仕方を見極め、集中して英語の勉強に取り組める環境作りをしています。
Q6. 聞いているだけのレッスンでは身に付かないのでは・・?!
「えいごのへや」では先生の話を聞いてオウム返しをするだけではなく、子供たちの好奇心や自主性を引き出す仕掛けがいっぱいのレッスンをしています。講師はオックスフォード大学プレスIIEEC認定の児童英会話講師であり、ゲームや歌、プレゼンテーションなどをテンポ良く組み込み、子供たちが飽きずに積極的に会話できるレッスンを展開しております。
Q7. 他のお友達にご迷惑をかけたりしないだろうか・・・
えいごのへやにはルールがあり、他のお友達をたたいたり、意地悪をしたり、レッスンを妨害したりなどないようにしています。万が一問題があれば、すぐに保護者の方にお知らせしますので、ご安心ください。
Q8. 途中から入会してもついていけるの?
年度の途中からでも入会できます。慣れるまで講師がしっかりサポートしますのでご安心ください。
Q9. レベルがちがうのに大丈夫?
入会時に講師がレベルを判断してクラス分けをしているので大丈夫です。多少のレベル差はどのクラスにもあることですが、レベルが違う子が同じクラスにいても、自分のペースで進んでいける配慮をしているので大丈夫です。
Q10. 今通っている教室では英語が身についていないような気がしますが・・・。
「えいごのへや」の子供たちは「英語が大好き」です。好きな気持ちがあれば、もっとがんばりますし、英検などのステップアップも楽しんでいて、子どもたちも保護者の方も上達を感じることができます。また、他のお教室にはない歌を盛り込んだレッスンでは、イタリアで声楽、アメリカで音声学を学んだ講師が発音も丁寧に指導致します。「発音がよくなった!」ことが本人の自信にもなり、子供たちのやる気を引き出しております。またこれからもっと国際化していく未来を見据え、国際交流や異文化理解についても重視しております。レッスンの中での国際交流や異文化体験は、子供たちにとって良い刺激となっています。
Q11. 集中力が持つのが不安です・・。
1時間のレッスンの間に、緊張感のあるプレゼンテーションタイムや、リラックスして行うゲームや歌などを取り入れてテンポよく進みます。経験豊富な講師が時間配分のバランスなどをその日の生徒の状態によって見極め進めていきますので、集中力の短い低学年のお子様でも楽しくレッスンが受けられます。見学会や体験レッスンで是非ご体感くださいね!
体験レッスンにお越しくださった方の実際のお声です!
☆少人数制に惹かれました!
☆体験レッスンで先生の発音がきれいだったから入会を決めた。
☆歌と音楽を取り入れた楽しいレッスンに子供がやる気を示した。
☆体験レッスンで先生とお会いし学習の進め方や教室の明るい雰囲気がわかった。
☆体験レッスンで子供が楽しそうだったので入会しました。
☆集中力のない我が子がゲームなどに楽しく取り組んでいた。
☆体験レッスンに参加し、子供がやる気になった!